結婚相談所の比較|ランキングではなく「会員データ×総額」で選ぶ【2026年】主要9社を公式情報で
※本記事はプロモーションを含みます。料金やサービス内容は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

この記事の要点
- 比べるのは①成婚までの総額 ②会員データ ③サポートの形 ④使える会員データベースの4つ
- 30代で成婚するまでの総額は、主要9社で約9.6万円〜84.2万円。差の大半は入会金と成婚料
- 会員データは相談所ごとに違う。年収500万円以上の男性はパートナーエージェントで69.5%、エン婚活は600万円超が43%
- 「おすすめランキング」は基準が見えない。自分の年齢・予算・進め方で選ぶのが確実
結婚相談所を比較する4つの視点
- 成婚までの総額:月会費だけでなく、入会時の費用と成婚料を足した金額で比べます
- 会員データ:年代や年収の構成。自分が出会いたい相手が多いかどうかが決まります
- サポートの形:担当者が紹介から交際まで伴走するか、自分で探して申し込むか
- 使える会員データベース:自社の会員だけか、IBJなど他社を含むネットワークにも申し込めるか
多くの比較サイトは「おすすめランキング」の形ですが、順位の基準は公開されていないことがほとんどです。この記事では順位を付けず、公式情報の数字だけを並べます。
①成婚までの総額で比べる
| 相談所 | タイプ | 30代で成婚するまでの総額(目安) |
|---|---|---|
| スマリッジ | オンライン型 | 約9.6万円 |
| エン婚活エージェント | オンライン型 | 約18.2万円 |
| オーネット(アクティブ) | データマッチング型 | 約24.5万円 |
| ツヴァイ(ご紹介プラン) | データマッチング型 | 約26.2万円 |
| naco-do | オンライン型 | 約26.8万円 |
| パートナーエージェント(コンシェルジュ) | サポート型 | 約55.3万円 |
| サンマリエ(ベーシック) | サポート型 | 約55.3万円 |
| IBJメンバーズ | サポート型 | 約62.6万円 |
| ムスベル(レギュラー) | サポート型 | 約84.2万円 |
各社公式サイトの通常料金(2026年9月確認)と、IBJで30代が成婚するまでの在籍期間(中央値約8.1か月)から当サイトが計算。内訳や条件は結婚相談所の料金相場の記事で解説しています
同じ「結婚相談所」でも、総額は9倍近く違います。ツヴァイとオーネットは自社会員同士なら成婚料が0円ですが、IBJの会員と成婚した場合は22万円かかる点に注意してください。
②会員データで比べる
会員データを公開している相談所は多くありません。公開されているものを並べると、それぞれの色がはっきり出ます。
| パートナーエージェント | エン婚活エージェント | ブライダルネット(アプリ) | |
|---|---|---|---|
| 女性会員の年代 | 30代52.7%・20代13.2%・40代29.1% | 30代59%・20代13%・40代23% | 30代前半37%・20代14% |
| 男性会員の年代 | 30代37.0%・40代36.6%・50代以上19.6% | 30代42%・40代35%・50代以上16% | 30代前半25%・35〜39歳25%・45歳以上21% |
| 男性会員の年収 | 500万円以上が69.5% | 600万円超が43% | 500万円以上が54% |
| データの時点 | 2023年9月1日 | 記載なし | 2021年5月(年収は記載なし) |
出典:パートナーエージェント「データで見る」、エン婚活エージェント「会員プロフィール」、ブライダルネット「会員データ」(いずれも2026年9月確認。ブライダルネットの年収は公式グラフから読み取り)
- 年収の高い男性と出会いたいなら、会員の年収構成が高いパートナーエージェント。ただし費用も高めです
- 40代の女性は、同年代の女性会員が29.1%と多いパートナーエージェントのほうが、40代以上の男性会員と釣り合いが取りやすい構成です
- 20代女性はどの相談所でも1割強しかいません。申込みを受けやすい立場で活動できます
③サポートの形で比べる
| タイプ | 特徴 | 向いている人 | 総額の目安 |
|---|---|---|---|
| サポート型 | 担当者が紹介から交際まで伴走。面談あり | 何から始めればよいか分からない、短期で決めたい | 約55万〜84万円 |
| データマッチング型 | 条件に合う相手を紹介。店舗もある | 大手の会員数から選びたい | 約25万〜26万円 |
| オンライン型 | 来店不要。自分で探して申し込む | 費用を抑えたい、自分で動ける | 約10万〜27万円 |
サポート型の差額(30万円前後)は、担当者の手間に対する費用です。面談や紹介を使わないなら、その差額は活きません。逆に「一人だと続かない」人には、費用に見合う価値があります。
④使える会員データベースで比べる
- IBJ:全国4,800社超の結婚相談所が加盟するネットワーク。エン婚活エージェントは、IBJの会員に毎月最大40名まで申し込めます
- コネクトシップ:複数の事業者が会員を相互に紹介する仕組み。エン婚活は毎月最大10名、スマリッジも利用できます
- 複数のネットワークを併用:パートナーエージェントは、コネクトシップ・スクラム・IBJを合わせて192,000名を紹介対象としています(2025年9月18日時点)
出典:IBJ公式サイト、エン婚活エージェント、パートナーエージェント(2026年9月確認)
「会員数◯万人」という数字は、自社の会員だけの数か、他社を含めた数かで意味が変わります。比べるときは注記を確認してください。
あなたに合うのはどれか(3つの質問)
- 予算は月1万円台まで? → はい:オンライン型(エン婚活・スマリッジ・naco-do)/いいえ:次へ
- 担当者と会って相談したい? → はい:サポート型(パートナーエージェント・サンマリエ・IBJメンバーズ)/いいえ:データマッチング型(ツヴァイ・オーネット)
- 相手の年収を重視する? → はい:会員の年収構成が公開されている相談所を選ぶ(パートナーエージェント69.5%が500万円以上)
費用を抑えて始めるなら:エン婚活エージェント
登録料33,000円・月会費16,500円(税込)、成婚料0円。IBJの会員にも毎月最大40名まで申し込めます。会員データの分析はこちらの記事で。
公式サイトを見る比較するときの注意点
- 成婚率は各社で計算方法が違います。分母が「退会した人」か「在籍している人」かで数字は大きく変わります(成婚率の記事)
- 会員データの時点を確認しましょう。2021年や2023年のままの会社もあります
- 契約期間と解約の条件:契約期間2か月超・総額5万円超なら、8日以内のクーリングオフと、途中解約の違約金の上限が法律で決まっています
- 終了したサービス:ゼクシィ縁結びエージェントは2026年6月末頃にサービスを終了する予定と発表されています
よくある質問
結婚相談所のおすすめはどこですか?
条件によって変わります。費用を抑えたいならオンライン型(総額の目安10万〜27万円)、担当者と進めたいならサポート型(同55万〜84万円)です。相手の年収を重視するなら、会員の年収構成が公開されている相談所を選ぶと失敗が減ります。
比較サイトのランキングは信用できますか?
順位の基準が公開されていないものが多く、広告費の順で並んでいる場合もあります。料金や会員データなど、各社の公式サイトで確認できる数字で比べるのが確実です。
複数の相談所を同時に使えますか?
規約は会社によって異なります。同じ連盟(IBJなど)に所属する相談所同士では、会員データベースが共通のため重複して登録できない場合があります。入会前に確認しましょう。